笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
その所有者は県外に住んでおり、やはり維持管理のために笠間まで来るのが大変だということで、今回、解体ということを決意しまして解体したそうです。解体費用約200万円、その後、管理しやすくするため、草が生えるのを防ぐようなシート、それを張ったそうです。そして、それを今度売買する、売るとなると、解体費用で出た200万円は戻ってこない、幾らか赤字になる。やはりその辺のところも問題の一つかと思います。
その所有者は県外に住んでおり、やはり維持管理のために笠間まで来るのが大変だということで、今回、解体ということを決意しまして解体したそうです。解体費用約200万円、その後、管理しやすくするため、草が生えるのを防ぐようなシート、それを張ったそうです。そして、それを今度売買する、売るとなると、解体費用で出た200万円は戻ってこない、幾らか赤字になる。やはりその辺のところも問題の一つかと思います。
主要アクセス道路ということで、市外、県外から多くの方々が通行しており、笠間市の活性化のために重要な道路であると認識しております。先ほどの交通量調査結果の数字のとおり、朝夕のピーク時と思われる時間帯においても通行量が多いなと感じました。道の駅北側の交差点においては、一時停止無視などの交通義務違反もあると思いますが、何件かの交通事故が発生しております。
現在、私が活動しているサッカー競技では、小学生から中学生に上がる際、市外、県外へのクラブへ移籍する選手が増えてきております。その原因は、進学校の考え方と同じで、レベル向上を目指す高校サッカーを視野に入れた活動を選択する場合、市内に活動する拠点がないからだと聞いております。 もう1点、ほかの競技団体でも同じですが、市内にスポーツクラブがないことです。
次に、ちくせい若者支援便事業でございますが、地元を離れ、国内かつ県外で励む18歳から25歳までの若者に、筑西市の地産品やマスク、市長直筆の応援メッセージなどを送付して支援と勇気づけを図り、2つの事業ともに郷土愛の醸成並びに若者のUIターンを促進するものでございます。
3)新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間報告について (4)市長の答弁について ① 一般質問に対する市長の答弁について ② 議案質疑における市長の答弁について (5)副議長の議員としての不適切発言について (6)議会改革について (7)市議会議員選挙の選挙運動用自動車の使用について (8)閉会中の所管事務調査について 2 委員会の事務調査委員会名区分調査月日場所調査内容教育福祉委員会県外調査
常々私は、県外の友人、知人から古河市の有名人って誰、古河市ってどこと尋ねられるたびに、私の高等学校の先輩でもある渡辺 徹さん、俳優の渡辺 徹さんの出身地の古河市と即答しておりました。渡辺 徹さんの御活躍は申し上げるまでもなく、古河市民であれば誰でもとても誇らしく、自慢できるお方でありました。訃報に接し、古河市民としてとても悲しくて仕方がありません。
費用においては、県外の高校の調査をされたのでしょうか。横浜にある高校を調べられたというようなことはお聞きいたしましたが、検討会ではどこの高校を、どのぐらいの校数を調べられたのかお聞きいたします。 また、高校を県立から市立にするのには、どのような行政的な手続が必要なのかというのをお調べになったんでしょうか。
◆13番(大嶋茂君) 今までは、かなり県外からの残土条例、いろいろなものは県南地区においては入ってしまって、5,000平米を区割りにして捨てたようなケースが多々あったようなことを聞いております。一部は厳しくはなりますけれども、地域の保全、そのためにはやはり県のこの改正は正解かなと、こう思います。
県外の医療機関で出産した場合でも市町村が配布できるようになっておりまして、本市におきましても、県外の医療機関で双子を出産した2組に4冊を配布しております。 次に、結城市版父子手帳の導入についてでございますが、本市では、父子手帳は配布しておりません。
また、人口減少の抑制には、定住化促進とともに市外や県外からの転入者を増やす移住促進も必要不可欠となりますので、そのためにも総合計画とともに結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進することが大変重要であると認識しております。
先ほども桐生部長からありましたように、県外からも自転車利用が鹿嶋に来ていると、お客さんがということで、安心して乗ってもらえる形態ということです。自転車も通行できる歩道、いわゆる自歩道と呼ばれる自転車歩行者道が以前ありました。ところが、平成24年に自転車は車両だから、車道通行が大原則と方針が転換となりました。自転車は車道を走れと言っても、スペースがないのが実態であります。
また、平成27年度から固定資産税の納税通知書の封筒裏に空き家バンク制度の広告掲載をしたところ、市外及び県外からの問合せが多く、空き家バンク登録物件件数及び成約件数も増加しております。宍粟市では移住者に対し、定住促進コーディネーターと職員で移住者宅を訪問し、相談を受けるなど、移住後のフォローアップにも力を入れております。
現に石岡市では、新規就農者として、ここ5年で、さっき頂いた資料を見ますと、県外からは20名の方、そして、県内他市からは5年間で16名の方が石岡市で就農をされているわけであります。農業を強みとした、これは移住定住促進にもつながる、大事な支援策の1つになると思います。
さらに千葉市やJR上野駅など、県外におきましても観光PRを行ったほか、県内イベントへの観光ブースの出店、旅行会社向けのツアーのアテンドなど、宣伝活動も積極的に行いまして、鹿嶋市のPRに努めているところでございます。
令和4年度におきましては、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら笠間ふれあい体験旅行を再開いたしまして、9月に県外の中学校から170名の生徒を民家に受け入れて、野菜収穫や種まき、栗拾い、まき割り、陶芸、合気道、写経、火おこしなど、日帰りの田舎暮らし体験が行われました。
請願の取扱いについて (4)市長の答弁について ① 一般質問に対する市長の答弁について ② 議案質疑における市長の答弁について (5)副議長の議員としての不適切発言について (6)議会改革について (7)閉会中の所管事務調査について 2 委員会の事務調査委員会名区分調査月日場所調査内容都市環境委員会県内調査10月6日神栖中央 公園土木行政について ・公園の芝生の適正管理について都市環境委員会県外調査
誠に申し訳ございません、市内、市外の区別はございませんが、県内、県外という集計は取らせていただきました。その集計の中で、茨城県内で応募していただいた方が486名、千葉県が27名、東京都が20名、続きまして、群馬県、その他となっております。 以上でございます。
それから、県外のほうには受け入れてくれる企業も見つかったけれども、結局毎日の通勤を考えると県外は負担が多く、やはりそこは断念したというお話をお伺いしました。できれば古河市内で働きたいけれども、なかなか選択肢が限られて、まだ先は見えないというふうなお話でありました。
結果として、丸っきり県外だったり全然違うところの業者が、それに基づいて利益を得たということになると、これはちょっと市民に対する背任行為というか、背信行為になってしまうのかなと私は思うのですが、いかがですか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 整備に関しましては、様々な事業者ごとの考え方であったり、時間の問題であったりあろうかと思います。
まず、雇用拡大と企業立地、これは密接なつながりがあるというものでございますが、茨城県におきましては、企業立地に関わる専門部署の設立、それから新たな工業団地の造成への着手など近年企業立地には力を入れており、平成29年2月に全線開通いたしました県南・県西地域を通る圏央道沿線では、工業団地販売が好調ということでございまして、令和3年には工場立地件数が全国で第2位、県外企業立地件数、これが全国第1位となっております